さて、最近になって何となく携帯小説「恋空」を読んでみました。
素晴らしかった、素直に素晴らしかった。
我慢していたものが途中から驚くほど一気に溢れ出てきました。
にわかと言われても仕方ないかも知れませんが、
込み上げてくるものを止めることは出来ませんでした。
レ○プされても好きな人の子供を流産しても色んなことに絶望しても、それら全部を
跳ね返して懸命に生きていく美嘉さんの姿に目頭が熱くなりました。
泣ける、泣いたという声をよく聞きましたが本当に泣けます、感動します。
生きる希望を友人らの励ましにより貰ったような気がします。 そういえば、
わたしは未だに下痢が治りません。
上の話は大体、去年の僕の誕生日のときの話です。
あのときは自分のあまりの不甲斐なさに泣きながらもある種の感動を覚えました。
出来れば、PCからの方は携帯からの方のために上の文章から読み取れた僕の真意をコメント欄に書いてくださるとありがたいです。
僕はまだ下痢が治りません。
※ここから先は、完全に携帯小説(笑)に関する僕の主観ですので不快に感じる方もいらっしゃるかも知れません。
特に、それらを素晴らしいと思っている方は続きはお読みにならない方がよろしいかと。
「恋空(笑)」を読んでみましたが、あ、そういえば(笑)はいらないんでしたね、ファンの方には申し訳ないですが読むのが苦痛でしかなかったです。
(無駄に)長かったですし。
正直、第一章の一行目が、
「 あ〜!! 超お腹減ったしっ♪♪ 」
の時点でもうげんなりしました。
この台詞に読む気の大半が吸い取られた。
僕とて読まずに批判するのは論外だと思うので、一応読んだ上で言わせていただきます。
これはひどい。
本当に、素直にひどい。
そう感じました。
というか文章が下手?なのか、読んでいて腹が立ってきました。
何よりこんなにも関西弁に殺意を覚えたのは初めてでした。
これを書いた方って絶対関西出身ではないですよね?
こんな不快な関西弁は生まれて初めて体感しました。
関西弁下手過ぎるだろう、というか出版するなら正しい関西弁に直して出版してくれよ。
某巨大掲示板で叩きに叩かれていたので、どんなものかと興味本位で読んでみましたが拷問かと思いました。
しかし、僕もレビュー的なものを書かねば、という一心でその拷問に耐えました、耐え抜きました。
「おもしろくないという先入観があったから、そう思うのではないか」
と言う方もいらっしゃるかも知れませんが、本当にいいものであれば、たとえそのような先入観があったとしても、そのようなものは打ち砕かれ素直にいいものであると感じると思います。
そういうものでしょう。
あくまで私見で申し訳ないですが、「恋空(笑)」、おっと失礼、「恋空」なら 「かわいそうなぞう」の方が泣けるだろう、jk・・・
やはり世間的にも若干文章が稚拙だと認識されているためか、携帯小説が読書の登竜門、最初の門などと言われているそうですが、僕はこのような門をくぐるくらいなら肛門くぐった方がましだと思います。
僕なら迷わず肛門の方ををくぐります。
いや、むしろくぐらせてください。
少し言い過ぎました、本当にすいません。
ですが、結構な方が思っていることなのではないでしょうか。
聞いた話では、「恋空(笑)」と並ぶ、並び称される「赤い糸」という携帯小説(笑)があるらしいですね。
あらすじは・・・
<赤い糸 -destiny-のあらすじ>
芽衣はたかちゃんの嫉妬、暴力などによって、別れることを決意する。
一方、親友の優梨に子供が生まれ、昔の仲間たちが集まることになった。
もう気持ちに迷いはないと思っていたはずが、新しい恋人といるアツシの姿に心が痛み出した。
再び動き始める芽衣の運命。
芽衣の父親が癌に冒され、芽衣は落ち込んでいたが、手術が成功し安心する。
手術の帰りに立ち寄った神社の絵馬にはアツシが
芽衣の父親の無事を祈る文字があった…
アツシへと心を動かされる芽衣。
その後、芽衣がドラッグパーティーから持ち帰った薬を、一緒に輪姦されてしまったことのある親友の美亜が使ってしまい薬物中毒に。
芽衣は美亜への対応に悩みつつアツシの彼女の麻美からの嫌がらせにも苦しめられる。
やがて芽衣は麻美と別れたアツシと付き合うようになるが、境界性人格障害である麻美の嫌がらせは止まらなかった。
アツシの母親の店への融資の件や、芽衣の輪姦事件をネタにして何とかして芽衣とアツシを別れさせようとする。
しかし、目の前で芽衣を救うために車にはねられたアツシを見て麻美の嫌がらせは止まる。
その後、二人は見事結ばれる。
物語の最後に、芽衣の本当の両親の話が語られる。
アツシは自殺した芽衣の実母のホステス仲間の子だった…
運命の赤い糸って…きっとある気がする。
とりあえず、あらすじ書いたやつ出て来い。
あらすじを読む限り、どこに運命の赤い糸を感じる要素が見受けられるのか、文章読解力及びその他諸々が欠如している僕にはわかりません。
母親同士が知り合いだっただけですよね?
違うんですか?
しかし、さすがに読んでないものを大々的に叩くことは致しません。
それにしても携帯小説には、セッ○ス(笑)、レ○プ(笑)、援交(笑)、ドラッグ(笑)、暴力(笑)、不治の病(笑)、スイーツ(笑)といったものがやたらと出て来ますね。
最近の流行りなんですか?
そんなものが売れていることがどうかしているような気がしてならないんですが。
聞いた話では、スイーツ(笑)版「水戸黄門」、「遠山の金さん」みたいなもののようですね。
印籠出して「ははーっ!」
桜吹雪見せて「ははーっ!」
レ○プされてドラッグして不治の病ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
という感じで。
少々不謹慎でしたね、申し訳ありませんでした。
しかし、僕も上記のような要素を詰め込んで小説を書けば売れる小説が書けるのではないだろうか・・・?
ゴ、ゴクリ・・・
などということを考えてしまったので携帯小説(っぽいもの)を僕も書いてみることにしました。
書籍化、ドラマ化、果ては映画化まで真剣に狙ってみたいです。
いつになるかはまだ未定ですが、ここに載せてみたいと思います。
携帯小説(笑)、というかそもそも小説と呼んでいいものかどうか、を読んでみて感動できない。
それはもしかしたら僕の感受性が乏しいだけなのかも知れません。
確かに僕はそのような人間かも知れませんが、これだけは自信を持って言えます。
クレしんを見た方が絶対に感動する 、
ということです。
どう思うか、どう感じるかはそれこそ千差万別なので一概には言えないでしょうが少なくとも僕はそう思います。
あ、最後に。
携帯小説(笑)が褒められている文章を見かけたときは、まず縦読みすることをお勧めしておきます。
ここでも例外ではありません。
ちなみにタイトルに対する僕の答えは、言わずもがな、去年の誕生日です。
今日はこの辺で
でわ
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